なんだこの中毒性?無料パズルアプリの『グミドロップ!』がおもしろい(1日潰しちゃった)
おはようございます!
ゲーマー姉弟の64姉(@64_ane)です。
ふと、暇つぶしに何かパズルでもやりたいな。と思い立ち、
マッチ3パズルの『グミドロップ!』を始めたら、昨日1日が終わってしまいました……(笑)
誇張ではなくマジで終わりました。
私ってだめだなあ……。
と落ち込んでたんですけど、
あっ、じゃあこれを記事にしてみんなに紹介すれば救われるかな?
と前向きに考えて今これを書いているんですけど、
スクリーンショットを撮るために改めてゲームしながら書いていたら
スゴイ時間かかって夜が終わっていました。
私ってだめだなあ……。
「マッチ3パズル」とは
マッチ3パズルというのは、同じ色のブロックを3つ並べて消すゲームです。
有名どころだと、『キャンディークラッシュ』なんかがそうですね!
以前ご紹介した『ガーデンスケイプ』や『フィッシュダム』もマッチ3パズルです!
(あれは結局、もうこれ以上はどうしたって無理!と自分に限界を感じるレベルまで進めてしまいました……。)こういったパズルアプリは海外で開発されたゲームが多いですよね。
『グミドロップ!』もそうで、日本語対応していますが、翻訳が少々怪しくてまた癒されます(笑)
グミドロップ!を簡単に紹介
ストーリーと進め方
サマンサさん(サム)という女性がこのアプリの案内人キャラです。
「こんにちは! 私はサマンサ。
聞いた? シドニーの有名な観光地が、グミにのっとられているんだって!
建て直さないと世界がグミにつぶされちゃう! レッツゴー・グミ!」
世界観世界観!!グミやべえだろ~~!
世界の都市がエリアマップになっていて、最初はシドニーから始まります。
パズルを進めていくことで、有名な観光名所を建て直すことができます。
まずはシドニーの建築物を全て直してあげると、次の都市で遊べるようになります!
復活させた観光名所にはちょっとした楽しい説明文がついているので、
グミドロを通して外国の観光スポット知識も増えちゃいそうです。
あとは「俺こないだオーストラリア国立海洋博物館建て直したわ」
とか友達に言えるようになりますよ。
パズル画面の説明
パズルのステージ画面はこんな感じです。
いろんなブロック(グミ)がありますが、1つ1つ説明しちゃうと長くなってしまうので……。
チュートリアルがわかりやすいので、実際にプレイしたら簡単だと思いますよ~!
各ステージには決められたクリア条件があります。
2:タイル(タイルの上にあるグミを消すと消える)を全て消したうえで、
3:目標のスコア(グミを消すことで獲得できる数値)を達成しよう!
などなど。
進めていくと、「グミを消すことで上にあるモノを下に落とそう!」など、
変わったルールのステージも出てきます。
ブースターアイテムもいっぱい種類あります!
パズルの攻略をラクにしてくれるアイテムがいろいろ出てきます。
私は貧乏性なので、
「もっとどうしようもなく詰まってから使おう……」
と、ついついとっておいちゃうのですが……。
一回遊んだステージにもう一回挑戦すると……?!
各ステージには、『見習い』『建築家』『師匠』という3段階の難易度があります。
1回『見習い』をクリアしたステージに再度挑むと、今度は『建築家』を目指すことに。
『建築家』ではスコア2倍仕様になっていて、同じステージなのにまた感覚が違います!
『建築家』もクリアしたあとは、『師匠』のランクに挑めます。スコアが3倍になっています。
一度遊んだステージなら、2周目や3周目にいつでもチャレンジできるわけです。
私は先のステージを進めつつ、ふらっと「賞品回収しようかな~」と前のステージに挑戦したりしてます。
コンティニューと回復の仕様もちょっとおもしろい
ステージをクリアできなかったときは、
コンティニューして続けるか、諦めてもう一回やり直すかを選べます。
コンティニューの場合はコインを消費し、やり直す場合はライフを消費します。
ライフは3つまであり、15分で1つ回復します。
(意外とすぐ回復しちゃうので、ほんと永遠にやっちゃうんですよこのゲーム……;_;)
それ以外の方法でちょっとおもしろいのが、
ルーレットを回すことで再挑戦できる場合があります。
さっきこれで+5回動かせる権利を得ましたよ!
ちなみに一度ルーレットを回すと、次にルーレットが使えるのは30分後になります。
(コインを使って早めることもできます)
マップ上にはいろんなイベントが
エリアのどこかをタップすると宝箱がでてきたり、
助けを求める人が登場したりなど、エリアマップにはいろんな仕掛けがあります。
条件をクリアするとまた新しいことができたりと、やりごたえありますよ~!
おまけ:地味にスゴイところ
しばらくしてから気づいたんですけど、何気にこのアプリ、
縦横両方に対応しています!
スマホを回転させて縦画面にしても横画面にしても問題なくプレイできます。
いくらでも回して切り替えられます。
これを横にすると……↓
縦から横にモードに!
これを横にすると……↓
縦から横にモードに!
こういう仕様って今時はよくあるんでしょうか?
私はアプリゲームではこの形式初めて見たのでおどろきました……。
さて今日はどこまで進められるかなあ……。
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はよ寝ろ
最後まで読んでくださってありがとうございます!